豆知識ブログ

自分で出来る体の内側のニキビ対処法の紹介

1.規則正しい生活をしましょう。
1日3回バランスの良い食事に心掛けましょう。
とくに、偏った食事や、甘いものや辛いものなど刺激物は避けましょう。
胃腸を良い状態にしておくことは、予防にもなります。常日頃から暴飲暴食のように体に無理をかけないことも肝心です。

こんな食材は控えめに

・さといもやたけのこなどあくの強いもの
・もち米類(あられやおかき)
・チョコレートやナッツ類などの脂分の多いもの
・即席ラーメンやお菓子類
・コショウやとうがらしなど刺激の強い香辛料
・ジュースなど砂糖の多く含んだもの

◎バランスの良い食事とは?

温野菜や生野菜をたくさん使用した食事をとると、肌がツヤツヤしてきますよね。
でも肌に野菜が良いと分かっていても好き嫌いもありますし、生活の事情(忙しい、一人暮らしをしている)
で分かっていてもなかなかとれない、という人は多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
そのような人にはレバコールSやマイクロダイエットがおすすめです。
レバコールSはにきびの傷の治りが早くなります。にきびに限らず口内炎もぐっと早く良くなります。
体力が落ちてるかも。と感じたらレバコールSはかなりオススメです。
「レバコールS飲みだしてから、食事がおいしくて—」とのお客様の声は、私達もとても嬉しいですね。
体の基礎力が上がるとてもいいドリンクです。
1本3150円で約10日分あります。1日300円ほど掛かりますが、リピーターはとても多いです。
リポビタンDを飲むくらいならコレをためしてみてください。

2.考えすぎないようにしましょう
人はストレスを感じると目に見えない、いろんなことが体の中で起きます。
皮膚にもそれは出てくるようです。日頃から、運動したり、くつろぎをもって暮らすことはきっとプラスになるでしょう。

3.むやみやたらに触らないようにしましょう。
触るということは、外から刺激を自ら与えているようなものです。
経験されていると思いますが、さわれば触るほど症状はかゆみや痛みも増します。早く治すためには触るという行為は、マイナスにしか働きません。やめましょう。
症状がひどく寝ているときに掻いてしまうような方は、ご相談ください。

★ 大人のにきびでお困りで、このような症状のある方はぜひ私達のお薦めする漢方を飲んでみてください。

・便秘がひどい。(たまに血便の方もおられます)
・ホルモンのバランス(生理前後や排卵日が関係する)
・冷え性(手先が足先が冷たい)
・生理痛がひどい。
・貧血(たちくらみ)
・食事がおいしくない。食べたくない。
・肩こりがひどい。
・目がよく疲れる。

●予算は1ヵ月、飲み薬は便秘・貧血などが主な原因なら5千円〜1万円、ホルモンのバランスは1万5千円くらいです。
●にきびの原因は人それぞれ違いますが、しっかりスキンケアをして、お体に合った漢方薬を飲む事で改善できます。

▼ご相談方法はこちらからです。

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